73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

そこで質問ですが、津久見市の消防団員数推移、各分団の定員の充足率団員減少高齢化も進み、消防団組織の再編は考えておるのか。  最後に、消防庁より、団員装備品の充実や報酬などの処遇改善が言われておりますが、津久見市の対応をお聞きをしたいと思います。  最後に、今後を予定されております県の防災航空隊防災ヘリと119番の受付指令が県で運用するようになっております。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

現在の中津消防団員数についてお伺いします。 ○議長中西伸之)  消防本部消防長。 ◎消防本部消防長佐藤哲)  まずは消防団についてですが、消防団は自らの地域は自らで守るという郷土愛の精神に基づき、地域防災力中核として地域の安心安全を守るとともに、日頃から地域コミュニティの維持及び活性化にも大きな役割を果たしており、大変重要な職務であると考えています。 

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

項目め、宇佐市でも早急に消防団員報酬引上げを図るべきではないかについてですが、消防団地域消防防災力中核として重要な役割を果たしていますが、近年、全国各地災害多発化、激甚化する一方、消防団員数減少しております。こうした状況を踏まえ、消防庁から、令和三年四月に、消防団員年額報酬については三万六千五百円を標準とし、消防団員処遇改善に積極的に取組を行うよう通知が発出されました。  

津久見市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会(第4号 3月18日)

本件は、本市に勤務する者で、本市消防団入団を希望する者を受け入れできるよう、入団資格の枠を広げ、消防団員数確保し、大規模災害等対応できる消防団員体制整備を維持するため所要改正を行うもので、委員から、今回の条例改正の趣旨について質疑があり、市外に転出しても引き続き消防団に残れるような状況整備をすること、市外に住んでいても津久見で勤務していれば、消防団入団できることをアピールし、消防団員確保

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

全国的な消防団員数状況は、若い世代の担い手不足が深刻化し、大幅な減少となっております。  本市においても、消防団員数減少傾向にあることを課題と認識をして、これまでも年額報酬引上げ入団条件の緩和などの処遇改善をはじめ、消防団員確保のための積極的な広報活動に取り組んでまいりました。  

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

本件は、本市に勤務する者で、本市消防団入団を希望する者を受け入れできるよう、入団資格の枠を広げ、消防団員数確保し、大規模災害等対応できる消防団員体制整備を維持するため、所要改正を行うものであります。  次に、議案第10号は、津久見市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。  

中津市議会 2021-12-23 12月23日-09号

次に、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費に関して、特に旧下毛地域では高齢化が進んでおり、人口が減っている中での消防団員確保はかなり難しいと思いますが、報酬出動手当も含めて、団員確保の今後の考え方はとの質疑に対し、現在、消防団員数は約1,280名、そのうち260名ほどが機能別団員であり、特に旧下毛地域では、機能別団員割合が多く占めているところがあります。

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

総務省消防庁が毎年4月1日を基準日として公表している消防団員数の全国的な推移では、平成29年84万3,667人、平成30年83万1,982人、平成31年81万8,478人と減少しており、大分県でも平成29年1万4,893人、平成30年1万4,633人、平成31年1万4,412人と緩やかな減少傾向となっております。  

中津市議会 2019-12-03 12月03日-03号

づくりについて   3.障がいのある子どもに対する支援の拡充     ①発達障がい児への支援現状     ②放課後デイサービスについて     ③あすなろファイルの活用について   4.中津歴史博物館開館に伴う中津城周辺観光について     ①現状と今後   5.高齢者交通手段確保について     ①コミュニティバス現状課題  1番 小住 利子   1.女性消防団について     ①女性消防団員数

国東市議会 2019-03-15 03月15日-04号

消防団員報酬102万3,000円の減額につきましては、議員のおっしゃるように消防団員数減少によるところが主な理由でございます。 昨年度は949名の団員数でありましたが、退団者65名に対し、新入団者が39名ということで、今年度の団員数は昨年度より26名の減の923名となっています。 以上です。 ○議長野田忠治君) 明石和久君。

別府市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4号12月11日)

過去5年間の本市消防団員数は、多少の増減はあるものの、ほぼ横ばいの状態が続いております。  また、消防団活動につきましては、火災及び地震、風水害などの災害出動はもとより、消防本部が開催するイベントへの協力、ひとり暮らし高齢者世帯への防火訪問、年末特別警戒防火パトロールなど、多くの分野で活動していただいております。